※29日19:30現在までの応募メールにすべて返信いたしました。
届いていない方は、事故なども考えられますので、お手数ですが今一度ご連絡ください。
どうもお久しぶりです。覚えていらっしゃるでしょうか?オムニバス童話シリーズで「狼と子ぶた。」の原作を担当しておりました、よつばです。
この度、めでたく?メール返信も担当することになりました。TakAと二人、ちょくちょくここでメール返信状況などを書いていくと思います。改めてよろしくお願いします!
そしてそして……シンデレラの募集と共にこっそり宣伝が始まっておりますし、ここ最近の日記で他の方が言ってくれていますが……めでたくM3に参加することが決定しまして。
今回M3で販売する作品…・・・「宝島の向こうに」のページを見ていただけた方はお気づきになったかもしれませんが……スタッフ紹介のところ・・・・・・原作が・・・
なんとまた私なのです!!
はい、またでしゃばらせて頂きました!
この作品は初めて書いたのはマルチポットが出来るかなり前の事なのですが、それを色々直して、改めて脚本化しました。よつばと言えば、これだ!というくらい、思い入れの深い作品です。
書いていて、すごく楽しいんですよ♪今まで書いた作品の中で一番、楽しみながら書けたというか、スムーズに書きたいネタが浮かんだというか……
私のやってみたいこと、好みを全面に散りばめました。これを聴けば、だいたいよつばの頭の中身が分かりますよ☆←知りたいかは別として(笑)
そしてそして……実は、このマルチ・ポットという団体が本格始動することになったのは、この「宝島の向こうに」という作品がきっかけなんです!
元々確かにサークルをやりたい!という話は出ていたのですが、実際に動き出すには至っていなかったんです。
ですが、ある時私がたまたま桜子などとメールで「宝島の向こうに」の話をしていたときに、「お話の続き書こうかな」とか「CD化したいんだよね」という話を私がしまして。
そしたら桜子が快く「じゃあ第一弾宝島にしようよ!本格始動だ!」って言ってくれて、サークルを本格的に立ち上げることになったんです!
ですから、大げさですが、もしあの時たまたまその話にならなければ、私にあの時「やりたい」って言う勇気が無かったら、もしかしたら今まだこんな風にマルチポット活動してなかったかもしれません。
たまたまって、時々すごい結果をもたらすものですよね。
さて、M3まで、こんな風に時々ここに現れては、何かしら「宝島の向こうに」について語っていくと思われます。
どうかお付き合いください。
メール担当 よつば